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8月, 2019の投稿を表示しています

YOKOSUKA Ⅲ - the sea at the end of summer -

            横須賀3 夏の終わりの海   (^^)/R. Thank You !     ブログ写真展『横須賀』 は いかがでしたか?   「ナビ子。この夏はよく走ったね。 お前もご苦労さん!」 「・・・・。」 「暑かった夏も、 夏の終わりの横須賀の海で 終わりだね。」 「・・・・・・・・。」 「この横須賀の旅は、 いくぶんディープな 写真展にしてみようか? どうだろう?」 「・・・・・・・・・・。」 「なんか言えよ。」   R.

YOKOSUKA Ⅱ - the sea wind blowing to the city -

    横須賀2 街に吹く海風   (^^)/R. Thank You !           その日 横須賀の街にかかる 虹 を 見た     over the rainbow...

YOKOSUKA Ⅰ - the end of summer -

                       夏の終わりの 横須賀1   (^^)/R. Thank You !     今回 初の試みとして ブログ写真展を 開催しました。   どうでしょうか?   R.  

お袋の三回忌と巻き寿司(新イメージクッキング☆)

   今日は、ゆっくりよく寝て、起きてから、毎日食べてた朝食を捧げて、お袋 3 回忌、親父 7 回忌の勤行をして、家供養🏠 🕯 をした。    それから、邦楽トップ 20📻 みたいのを聴いて、洗濯して、 珈琲 ☕ を飲んだあと、ひばりの『真赤な太陽』ロック 🎸 をやってこの夏 ☀ ️ に捧げた。練習中、あれこれ考えて練習して結構いいアレンジができてたので、バッチリ 👍 きまったぜ‼ ️ いや、ほんとに。 🎙🔥  それから夜🌛は、お袋にいなり寿司買ってきて捧げて、一緒に食べようかなと思っていた。しかし、いなり寿司の皮はないけれども、ここでいっそ巻き寿司にトライしてみたらどうだろう?と思った(ブログにはいちいち書いてないけど、毎日、朝晩は、男の自炊ひとりめしでやっているんだよ。今日のは、新しいイメージ・クッキングのトライだからね。)。冷蔵庫をみると、具材は納豆しかないので、納豆巻きを作ることにした。焼き卵も入れることにして。    となると、寿司を巻く、なんて言うのか、あのすだれみたいなやつは、うちにあった筈だなと思った。キッチンの戸棚をみんな開けて探してみると。ありました!     巻く具材を先に用意した。納豆はネギとたれと鰹節で作って、卵 🍳 は甘く焼いて、縦長に切っておいた。ご飯が炊けて酢飯を作って、広げたすだれに、まずのりをしいて、酢飯をしいて、まんなかあたりに具材をしく。そうして、すだれの端から巻いてぎゅっと固めた。   初めて やってみると、具材や酢飯、ようするに味は、バッチリ 👌 なんだけど、うまく巻くのが難しい。   お袋と親父に捧げて、夜のお袋三回忌と親父七回忌の家供養🏠🕯をした。    この次は、きっとうまく巻けるよ。      昨日、姉と甥の T と俺の三人で、寺に行き、お袋三回忌、親父七回忌の供養🕯をした。  (^^)/R.  ありがとう。

桜島 Ⅲ - 山陽道~九州道編 -

    名古屋から岡山までは、山陽道を走って、4時間ほどかかる。岡山のインターからホテルまで 30 分。この調子だとホテルに着くのは、真夜中過ぎだろう。山陽道を走る山間の道で、炎上する車を見る。初めて見るアクション映画のような光景であるが、人の不幸を喜んだり、楽しんだりする気分にはなれず、嫌な気分になった。しかし、どうなればあんな風に車が炎上するのだろう。左側からバックミラーへ遠ざかっていく炎を見ながらしばらく考えていた。とにかく運転には十分注意を払って気を付けて走ろうと肝に銘じる。  岡山のホテルに着いた時は、真夜中過ぎどころか 2 時近かった。車は離れた指定の駐車場に停めるめるのでなく、ホテルまじかのコインパーキングに停めることにした。その方が安いとホテルの受付係が教えてくれたからだ。言う通りそこから一晩停めて 500 円だった。部屋に入るとシャワーを浴びてすぐに床に就いた。  こういった遠っ走りトリップでは、このようにホテルは寝るだけで素泊まりになることが多いので、格安ホテルを選んでいるが、それでも朝食が付いているホテルは多く、その朝食は欠かさないようにしている。走るのに朝食時間の手間が省けるからだ。ほとんどが和洋のバイキング形式だ。それぞれの人がそれぞれの宿泊の事情を持ち、そして今日一日に臨もうとしている。こういう光景は以前は見たことがないなぁと思った。男のひとり旅として悪くはないなと思う。  岡山から鹿児島まで約 700km 。時間にすると直で9時間。夕刻の桜島を見ようという目標を決めて走り出す。本州から九州に入る道は長いトンネルを想像していたが ( 不勉強や無知というのは恥ずかしいもので ) 、下関と門司の間にある関門海峡を橋で渡しているだけのものだった。しかもほんの短い橋で九州に入ってしまった。本州から九州に車で入る感動をはぐらかされたような感じだ。九州道をひたすら南下する。途中、深い九州の山間を走りながら。熊本に入って、確か八女インターあたりで給油ランプが点いていることに気づいた。それなのに運転マシンになっているのか、その惰性で給油ポイントを通り過ぎてしまったのである。高速上のエンストは頂けないなと思い、燃費をよくするために速度を制限し、エアコンを止めて車の窓を開けた。佐久で感じた爽やかな風とは...