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5月, 2019の投稿を表示しています

茸汁うどん

  そして   今夜の   茸汁うどん     明日も   みんな   がんばれ     (^^)/R. Thank You !

皐月庭五花

  LOVE LOVE   愛を   叫ぼう   愛を   呼ぼう     (^^)/R.ありがとう!

毛虫予防と風呂の椅子

  今日は、お休みだったので、いつものようにゆっくり起きて、自家製王様のブランチを食べながら、昨晩見ていた古いドラマ、豊悦の「愛していると言ってくれ」を思い出していた。豊悦も若いが、常盤貴子は子供みたいだったんだな。その前は、ドラマ版の「世界の中心で愛を叫ぶ」を観た。そのドラマは俺に空景のことを考えさせ、その思考は少し次元を変えて空海にまで及んだ。それから、そういえば、風呂場の椅子が割れてるから、今日は新しいのを買いにいこうかなどと今日はなにすっかなの筋を考えた。そうなんだ、風呂で椅子に座って体を洗っていると、チクチクなんか尻が痛い、何回もそう感じたのだが、気にしないでほっておいた。尻に傷があるとか・・・、小さなできものができているとか・・・、そんなことより仕事のことが頭にあって、気にしなかった。そうして2、3週間過ごして、明日お休みの昨晩、もしかしたら、プラスチックの椅子が割れてるんじゃないか?と思い確かめて     みると、確かに五センチくらい裂けていて、座ると口が開いて俺の裸の尻に噛みついていたのだ。やれやれだよ。風呂の椅子に噛みつかれるやつなんて、俺ぐらいしかいないだろう。さらに庭の冬桜はもう葉桜も通り越した。ところが、幹をみるとなにやら、くっついている。よく見ると大きめの茶色い毛虫だった。う~ん。しょうがないな。たぶん、この親玉みたいな毛虫が卵をこれからたくさん産んで、そして梅雨があけるころ、ウジャウジャと毛虫が発生するんだろう。今日はこれをやっつけるかなということになった。   まず、ユニクロでパンツとシャツとジャケットを買ってから、ホームセンターへ行って、風呂の椅子と風呂だわしを買い、それからホームセンターの女の人に相談して、毛虫退治の薬品を選んだ。オルトロンとか、なんとかいう名前の薬品を選んだ。毛虫予防用の噴霧器も購入した。そして、家に帰り、トーストをかじって簡単におやつをとってから、合羽をさがしたけど、見つからなかったので、ビニール系の薄いパーカー、下は冬もののナイロンズボン、プラスチック眼鏡、マスク、手袋、長靴という防備をして、薬品を 500 倍希釈で噴霧器に入れ、桜の木中心に庭の植木、菊にも噴霧を済ました。これで毛虫の大量発生は免れるといいんだけど。作業が終わってから、作業しながら気づいた新たに咲い...

ホウレン炒り卵炒飯と八夕粗食

 今夜は、久しぶりに、新しいイメージクッキングにトライしたよ! 名付けて、 ほうれん草と炒り卵の炒飯 。ちょっと飯名が長いね。ホウレン草の香りがする甘い炒り卵入りの炒飯だよ。おいしいよ。スープは玉子入りピーマンのコンソメ。  毎日、あちこち、今はアウトバック!してるんか?!と思えるかもしれないけどそんなことないんだ。よく働きよく遊びって感じかな。毎日、働いて、洗濯して、ご飯作って食べて、掃除して、休みにアウト・バックしてるんだよ。  有り合わせみたいな 男の自炊飯8食 の紹介をするよ。まぁ、紹介するほどの飯でもないけどね。でも男がひとりで、毎晩つくってるんだから。  メンチとカニクリ、野菜コロッケフライ物飯、お馴染玉子納豆ごはん、フランクフルトのナポリタン、ヘジョワーダライス、舞茸天うどん、フランクフルトブロッコリーと人参蒸し、生姜焼き茄子、だよ。   季節の変わり目。暑かったり、涼しかったり、寒かったりで。体調崩さないように気を付けてくれよ。 みんな。がんばれ。  (^^)/Thank You !

OUT BACK ! : 若冲・弘前編

『雨の日の OUT BACK ! 』の第二弾がある。      芭蕉の筆に『三里に灸すゆるより・・・』というのがあるが、それに似た感覚で、桜を追ったほうがいいんじゃないかという気持ちに駆られた。謂うならば、季節を遡って、おそらく本州で咲いている最後の桜に会いたくなったということである。桜が自分を待っているというような、その桜を撮らなければならないという気持ちにとらわれた。   高速道路を延々と走り続けていると、走るのが好きな自分でも、ただ走っているだけのような気がしてきて、いったいこの走りにどんな意味があるのかというような考えも過ぎったりする。勿論、目的を持って目的地に向かって走っているのだが、その目的地に辿り着いて、目的を果たし、その目的に満足できなかった時は、この長い長いひとりの運転は、空しいものになるのだろうかなどと考えながら走っていた。高速道路がただ無機質な道路だとは言わない、危ないのでお勧めはしないが、走りながら、十分ではないが、季節を遡っているような風景も見ることはできるし、窓を開ければ、その幾分涼しい風は心地よかった。また、胸が洗われるような風景も見ることはできた。本来的には、高速でなく下道を走り、幾つもの町や市、村を通りぬけ、川を渡り、山を越えるのがいいのかもしれない。かつて、芭蕉がそうしたように。しかし、高速道路ができてからは、時間短縮のため、自分の家から目的地までその過程を省略し、ワープする。高速の意義からすれば、走っている時は、速く走ることだけに専念すればいいのかもしれない。しかし、俺のようなものは、通過していく土地や町が気になるし、高速を走っていても、かつて下道を走っていたような意識で走っているのだろう。   今回の目的には、もうひとつの目的があって、途中で福島県立美術館に寄り、東日本大震災復興祈念の若冲を観るということである。そこまで約 690km 、連休ということと事故渋滞があって、時間にして 5 時間かかった。美術館は混んでいた。建物は図書館と併設されていて横長の造りは、周りの自然と調和していて美しかった。信夫山 ( しのぶやま ) が印象的だった。若冲ファンには、申し訳ないが、自分にとって若冲はどうということはなかった。動物、特に鶏を描くの...

特製ちゃんぽん塩ラーメン

    今日はお休みの日の例によって、ゆっくり起きて、王様のブランチを食べた。クイーンの『 Made in Heaven 』を聴きながら。そして、午後から、職場にちょっと出て行った。 H に会いたかったからだ。連絡もなしに行ったって、会えるもんじゃないだろうと思っていたが、職場に着くと、 100 万ドルの笑顔の D がいて、「 H さんはあのバンですよ。今、入って行った。」と教えてくれた。 T に会えてよかった。勿論、 D にも。   それから、食材をちょっと買って帰った。今日は、仕入れた牛タンと焼き豚を使って、旨い塩ラーメンを作ろうと思っていたからだ。名付けてちゃんぽん塩ラーメン!ラーメンというのは、具材というのはあまり入ってなくて、スープで食べるもんだが、野菜をふんだんに入れて、肉ものもたっぷりのせる。ちゃんぽんのようなスタミナ塩ラーメンだ。 煮卵を作りながら、昭和歌謡ロックの練習をした。たくさん楽譜は作ったが、今やっているのは、「王将」「骨まで愛して」「星の流れに」「東京ブルース」だ。おまけで「君といつまでも」もやった。エフェクター効果を加えて、音がロックらしくなってきたと思う。 練習を終えたころ、煮卵もできあがって、野菜たっぷりのスープを作り、トッピングして、 特製ちゃんぽん塩ラーメン のできあがり! 今回のはネタが濃すぎて、「うへっ!」と思う人もいるかもしれないけど、どうぞめしあがれっ! ( ^^)/R.   Thank You !              

庭花三趣三葉

肉もの盛り合わせ

   今日は、家の中の自分の動線の清掃をした。要するに、居間とキッチンと廊下、階段と寝室とトイレと風呂。それから、勿論、洗濯もした。そして、庭に咲いた花の写真を撮った。最近、何故だか、撮らないとせっかく咲いたのに、可愛そうというか、わるいなという気がする。母が穴を掘って植えたわけではないけれど、車椅子の母と一緒に仕入れてきた庭木が育った。あの時、庭を小さな森にしたいと思っていた。精霊が棲むような。   今夜は、那須で仕入れてきた金賞ものの肉もので盛り合わせを作った。フランクフルトと三つ編み焼き豚と牛タン。好みに応じて、わさび、からし、マスタードをつけて召し上がれ!添えてあるブロコリーは T っちが持ってきてくれた新鮮で美味しいブロッコリー。それに昨日仕入れた浅野屋のフランスパン ( バゲット ) にガーリックとバターを塗った。スープはゴウヤのコンソメ。ゴウヤの苦みがちょっと出て美味しい。 令和の令は清らかで美しい、和は和みで、協調、協和。 浩宮の令和の第一日めを渋いフランスワインで祝った。 (^^)/R.  ありがとう!  

王様のブランチ

ところで、昨日は、フランスパンを買いに行ったんじゃなかったの?と思っている人がいるかな。そのおりっ!雨と霧の道をちょっと回り道や寄り道したけど、浅野屋のフランスパンとフルーツライ、パンオレを仕入れてきたよ。やっぱ,、おいいしいな。 (^^)/R. Thank You !

峠の釜めし

     横川といえば、峠の釜めしというように、峠越えるを時も、また峠を下りたときも、以前からの定番だった。この地方の人は誰もが知っていると思う。 ガキのころから家族で長野方面に出かけた時、食べている。そういうことで、おぎのやの釜めしは、俺にとっても、定番ということになったのだと思う。 その頃は、 500 円だったかなぁ。 480 円だったかなぁ。そのくらいの値段だった気がするんだけど。今は、 1,080 円。この値だと、人々が食べる毎日のランチの値より高いと思うので、定番であったのに、敬遠する人もいるかもしれない。釜付だからしょうがないかと思う人もいたり、円の価値や物価が変わったから、まぁいいかと思う人もいるかもしれない。 雨のOUT BACKの今日は、俺は峠を下りた時に、夕食として買って帰った。 実は、今日の峠の下り方は、俺にとっては新しい挑戦があって、ブレーキを一度も踏まないで下りるというテクだ。勿論、ブレーキを踏まないといっても、エンジンブレーキを使っている。これを、見事クリアしたんだ。 じゃ、他に峠の登り下りの際、違うテクがあるのか?と思う人もいるかもしれないね。勿論あるよ。片手運転で、カッコつけて登り下りするテク。ドリフトとは、違うんだけど、若いころ、自然とこの峠で山道走りの練習をしていた。